パリ

RER A線、夏の工事

パリを東西に走る、RER A線。東の終点MARNE LA VALLEEは格安TGV・OUIGOの始発であり、まらディズニーランドがあります。パリ市内においては東からNATION・GARE DE LYON・CHATELET・AUBER・ETOILEと駅があり、新凱旋門のあるLA DEFENCEへと続きます。AUBER駅…

GRAND TRAIN

メトロ内でこんな広告を発見。10月16日までexpositionを行うようなので、早速行ってみました。入場無料というのも惹かれた理由なのは言うまでもない。地下鉄のMarcadet-Poissoniers駅(4号線&12号線)からほど近いところにありました。 SNCF(フランス国鉄…

MS61形引退。

先日、RER A線に乗るためAUBER駅に行ったところ、先頭部分に珍しく職員がいました。聞いてみると、A線の中で一番古いMS61形の最終列車が間もなく来る。とのことでした。これは乗らねばと思い、その場でしばし待機。あと5分くらいで到着とのこと、日本と違い…

風前の灯、RIB形。

パリから郊外へ向かって幾つか線路が延びています。RATPが運営するRERやSNCFのTRANSILIENなどがそれにあたります。SNCFが運行しているTRANSILIENのかつての主役のひとつ、RIB形がだいぶ数を減らしており、いまや北駅からのP線やPONTOISEからのH線の支線で細…

BLUE TRAM

昨年はパリ郊外でCOP21が開催され、地球温暖化に対する対応策などが協議されましたが、同じ頃にあのテロ事件も起きてしまい、今となってはCOP21なんてあったなぁ。と遠い目をしてしまいそうです。とはいえ環境、とくに大気汚染対策に力を入れているパリ市で…

METRO 4号線 自動運転化

すでに1号線、14号線と2本の自動運転されている路線を持つRATPが4号線の自動化を発表しました。自動運転になると運転間隔が短くなり利便性が向上するんですよね。。有人運転だった頃の1号線のお古の車両も当然新型に。 今後2020年にBagneuxまで延…

TRAMWAY 5号線

普段あまり北の方へは行かないのですが、天気がよかったので、TRAMWAY5号線を見てみることにしました。TRAMWAY5号線は2013年7月29日に、Marché de Saint-Denis~Garges Sarcelles間で開業しました。Saint-Denisといえばフランス歴代の王が眠る大聖堂があるこ…

BUS 295系統

Tramway6号線開業の陰でひっそりと、その役目を終えたバス路線295系統。Tramwayは地下鉄13号線のChatillon-Montrouge発なのですが、295は地下鉄4号線のPorte d'Olreans発でした。 295系統廃止のお知らせ。バス便が減ってしまうPorte d'Orleans~Chatillom-Mo…

TRAMWAY 6号線

いつの間にやら8号線まである、RATPのトラム。今回は2014年12月13日に暫定開業した6号線です。 こちらは工事中の始発:Chatillon-Montrouge駅。地下鉄13号線の終点でもあります。開業直前。いよいよ開業!みたいな横断幕ななかったですね。あっさりと開業し…

CITROEN MEHARI

いかにも夏にふさわしいこの一台。CITROEN MEHARI。 1968年から1987年までの20年に渡り約14万5千台生産されました。ミニ・モークのフランス版といったところでしょうか。 このヒトコブラクダから名をとったMEHARI、いかにも軽そうな車体です。ABS樹脂製でド…

SNCF Z6400

パリのターミナル駅のひとつ、サン・ラザール駅の主役がこのZ6400。1976年より運用されているステンレス車体の電車です。側面を見ると波型が東急の車両を思い出させてくれ、親近感がわきます。主役と書いてしまいましたが、現在ではZ50000に押されつつあり、…

警察マニア?

とある民家の駐車場に、RENAULT12が止まっていましたが、車体側面に思いっきり「POLICE」とあります。1969年デビューの車を2015年の現在においても本当の警察が使用する訳もなく、回転灯もありません。現行のパトカーと色も違っています。なので、OKなのでし…

意外な車

街で見かけた意外な車。また日産車です。 20年以上前の1991年と92年に限定発売された、マーチベースのフィガロです。思えばBe-1の大ヒットを受けて発売された一連のシリーズの掉尾を飾るものだったと記憶しています。 デザインのおかげか古さを感じさせませ…

意外な車

先日、パリ郊外を歩いていると意外な車を見つけました。状態はあまりよくないもののよく生き残っていたなと思わざるを得ません。1980年代後半に登場した、シルビア/ガゼールの輸出版、200SXです。人気のあった3代目と5代目に挟まれ今となっては中々見ること…

SNCF Z50000

2009年よりSNCFの近郊路線に投入されている、Z50000形。北駅でよく見かけましたが、最近ではサン・ラザール駅においてもよく見るようになり、旧型を淘汰する勢いを見せております。7両または8両で運用されており、トイレは装備されていません。扉は一扉/一両…

Orly Bus

日本からフランスに行く場合、ほとんどの方がパリの北にあるシャルル・ド・ゴール空港を利用することになると思いますが、パリの南にはオルリー空港というのもあり、こちらからはスペインやアフリカ、カリブ海(キューバ航空もこちら)方面へと飛んでいます…

VILLA SAVOYE

建物の裏にまわりこんでみました。居住スペースは主に2階ということがみてとれます。また太陽の光が室内まで入っているのがわかります。こちらが2階のリビングスペース。大きな一枚窓のおかげでより広々とした感じを受けます。解放感があっていいなぁと思い…

VILLA SAVOYE

パリの西にある、POISSYというところに著名な建築家Le Corbusier(ル・コルビュジエ 日本語にし難い姓ですな。。)が設計したサヴォア邸というのがありますので、訪問してみました。 行き方はHPにもあります。 Villa Savoye à Poissy - Centre des monuments…

RETROMOBILE CITROEN

革新的な車、先進的な車、ユニークなデザインの車となると、必ず出てくるのがフランスのシトロエン。トラクシオン・アヴァンやDSなど多くのファンを生み出しています。 こちらは試作車のC10。なんと1950年代の初頭に考え出されていたもので、当時の2CVとトラ…

RETROMOBILE SWAN CAR

20世紀初頭のインドのカルカッタに住んでいた、スコットランド人ROBERT NICHOLL "SCOTTY" MATTHEWSON氏が1910年に開発した、この車。ご覧の通り水に浮かぶ白鳥をモチーフとしており、地元のエリート達を驚かせるためだけに造られたそうです。完全に道楽です…

PARIS BEAUVAIS空港

特に利用した訳ではないのですが、先日porte maillotに行ったときにBEAUVAIS(ボーヴェ)空港行きのバスターミナルを発見しました。 LCCの代名詞とも言うべきライアンエアーご愛用の空港です。PARISと名が付いているものの実際は、80km以上離れているという…

RETROMOBILE PANHARD

現在、フランスの自動車メーカーといえば、ルノー・シトロエン・プジョーですが、戦前、戦後は多彩なメーカーがありました。これはそのうちのひとつPANHARD(パナール)です。 創業は1886年なので、あのベンツと同時期に生まれた会社ですね、その後フランス…

RETROMOBILE ALFAROMEO

ストラトスよりも更に希少な車、ALFAROMEO2600SZ。元々はアルファロメオ2000シリーズでしたが、1965年に2600にパワーアップされ、ザガードの手によってデザインされたものです。SZはSprintZagatoの略。エンジンは165馬力で最高速度215km/hとノーマルの2600よ…

RETROMOBILE LANCIA

RETROMOBILEにおいては大量の車が展示され、全てを挙げていくとキリがないほどです。 こちらはかの有名なLANCIA STRATOSラリー用に開発されたマシンです。なので、市販されたのは規定を満たすためだけ。約400台程度と言われています。 ストラトスの印象を強…

RETROMOBILE FIAT

RETROMOBILEの会場はとても広く、建物の外には個人所有と思われる車も展示されていました。 こちらはFIAT1800 サイズは全長4,465㎜全幅1,620㎜全高1,431㎜。全幅が1,620㎜しかないとは思えない堂々とした佇まい。ちなみにトヨタのパッソですら1,665㎜の全幅…

RETROMOBILE

現在、パリではRETROMOBILEという旧車を集めた展示会が行われております。毎年この時期に行われ、非常に興味深い展示が行われています。個人的にはモーターショーよりおススメです。 Salon Rétromobile Salon Rétromobile 今年は残念ながら参加できませんで…

FERRARI 365GTB/4

通称DAYTONA。写真のデキはイマイチですが、見つけてしまいました。1968年のパリ・モーターショーでデビュー、352馬力を出すV12エンジンを搭載しております。 古いナンバーと付けているので、ずっと大事に乗っているものかもしれませんね。数字も365ですし。…

2014パリ・モーターショー その他編2

最後にオマケで行われていたような、展示を。あまり期待せずに覗いてみたのですが、これがよかったのです。T型フォードやオチキスなど戦前のモノから戦後、現代に至る名車がずらりと揃っていました。 まずはコーチビルダーから出発した高級車メーカー、FACEL…

値上げ

当地では1月1日に交通運賃が改定(要するに値上げ)されることが多いです。パリのメトロやバスを運営するRATPのHPを見ていたら、既に2015年の新運賃に切り替わっていました。こういう仕事は早いんですね。。。 ratp.fr - Titres & tarifs ■地下鉄やバスの一…

2014パリ・モーターショー SANS PERMIS編

SANS PERMIS=免許ナシ。そう、フランスでは免許を持ってない人が車を運転して車道を走れるのです。。。 もちろん全ての車ではありません。一定の条件があります。日本なんか50㏄の原付でさえ免許が要るのに、恐ろしい話です。 □車重350㎏ □出力4kw(5.6馬力…

2014パリ・モーターショー その他編

モーターショーの会場には幾つかパビリオンがあり、それぞれにおいて各メーカーが覇を競っていました。しかしこのpavillon2.1においては、のんびりとした空気が流れていました。その訳はメーカーではなくパーツ業者などが出品していたせいもあるかと思います…

2014パリ・モーターショー VENTURI編

1984年にフランスにおいて設立されたVENTURI社。スポーツカーの世界に進出しようとしたが、残念ながらフランス国外で知られることはあまりなかったようです。そして時は流れ、2000年にモナコのビジネスマンGILDO PALLANCA PASTOR氏に買収され電気自動車メー…

2014パリ・モーターショー JEEP編

こちらはJEEPのブース。パリ市内ではあまり見かけることのないメーカーのひとつです。 なので久しぶりに見た、GRANDCHEROKEE。特に変化してないように思います。 こちらは新型CHEROKEE。JEEPの面影はグリルだけになってしまいました。すっかりSUVと化してし…

2014パリ・モーターショー 三菱編

かつてはランサーエボリューションなどで、ラリー界を席巻した三菱。ランサー、RVR、ギャラン、ディアマンテからミニカなどの軽自動車まで豊富なラインナップを誇っていましたが、今ではすっかりさびしくなってしまいました。近年ではハイブリッド車に力を入…

パリのバス停

パリ市内を縦横無尽に走るバス。各路線に番号があり、バス停には路線図があるため比較的簡単に乗りこなすことができるのではないでしょうか。最近、新デザインのバス停が設置されているようです。こちらがその新デザインのバス停。 今までは待っている人の間…

2014パリ・モーターショー 韓国メーカー編

まずは日本でもお馴染みのHYUNDAI。乗用車部門では日本から撤退してしまいましたが、商用車(バス)は日本でも見かけることができます。さて、このヒュンダイ。韓国を代表するメーカーとして世界的にみてもシェアを伸ばしております。近年はデザイン力も上が…

2014パリ・モーターショー フィアット編

イタリアを代表するメーカー、FIAT。調べてみると傘下に色々な企業を抱える一大グループなんですね。LANCIAやALFAROMEOも傘下の一社です。近年は元気がないなと思ったら、往年の名車500をモチーフとした新型500で脚光を浴び復活。そして最早サイズ的には500…

2014パリ・モーターショー フォード編

アメリカメーカーでありながらも、欧州では長い歴史を持つフォード。GMやクライスラーに比べ見かける機会が非常に多いです。当然、出展していました。 まず目を引いたのは、耳なし芳一状態のフォーカス。「よしだけいすけ」さん。一体誰なのでしょうか。。。…

2014パリ・モーターショー プジョー・シトロエン編

PEUGEOTとCITROENのブースに来てみました。まずはプジョー。コンセプトモデルを出展していますが、イマイチ元気がない。こちらは、シトロエンC1やトヨタAYGOを兄弟車に持つ、108。最近のプジョー顔ですね。 こちらは508ステーションワゴン、ハイブリッド車で…

2014パリ・モーターショー ルノー編

地元フランスのメーカー。まずはルノー。 まずは既存のCAPTUR。CLIOより少し大きく、SUV風味が加味されています。当地ではよく見る車種のひとつです。ひょっとしたらCLIOのシェアを食っているかもしれませんね。 LAGUNA。だいぶ新鮮味に欠けてきました。プジ…

2014パリ・モーターショー ドイツメーカー編

オペルは少し寂しい状況でしたが、その他ドイツメーカーは大盛況。まずはVW。新型PASSATを展示していました。デザインに一貫性があっていいですね。同じフロアにVWグループのベントレーも。 BMWグループのロールスロイスに比べると少しキャラが弱いかも。 そ…

2014パリ・モーターショー オペル編

10月4日~19日まで開催されているモーターショーに行ってみました。 平日ということもあり、並ぶことなどなくスムーズに入ることができました。各社様々な出展をしていましたが、巷間言われているように超高級車と燃費のいい小型車という二極化がすすんでい…

Taxis de la Marne 出発

この手のイベントには当時の服装を着た方々が欠かせません。看護婦さんとこの少年は。。。当時の学生か何かでしょうか。自転車やスコップの小道具もいいですね。 当然軍服姿の方々も。 いよいよ出発の時が来ました。アンヴァリッドの前にあるその名もガリエ…

Taxis de la Marne タクシー

順序が逆ですが、主役のタクシーを。 100年前のタクシーです。右ハンドルなんですね。この頃はまだハンドルの位置が定まっていなかったのでしょうか。また、運転手は御者の位置づけなのか、吹きさらしですね。 ミュールーズの自動車博物館に保管されているよ…

Taxis de la Marne バス・トラック

第一次世界大戦の中でのエピソードのひとつに「フランス軍はタクシーで兵隊を輸送した」というのがあります。今回は、その作戦「taxis de la marne」から100年。イベントがありましたので、アンヴァリッドへと出かけてきました。このイベントは当時のタクシ…

VESPA400

先日、とあるマルシェでこんな車を発見。業者さんの車両の中にちゃっかり紛れ込んでいました。調べてみるとVESPA400という車両。スクーターで有名なVESPAが開発したそうです。wikiによれば1957~1962年の間に約34,000台が製造されたとのこと。意外にもフラン…

ル・ブルジェ空港 その3

色々古い機体が空を飛ぶ中、突然現われたA380。航空機の進歩の速さを表したかのようです。 複葉機から100年も経たないうちに総2階建てのジェット旅客機ですもんね。 そしてトリコロール。 フランスのように縞状の国旗だと、このように容易に表現できるのがい…

ル・ブルジェ空港 その2

ジェット機に見入る飛行機ファン。 スクリーンに映し出された映像に見入るファン。基本的にソロ活動なのです。背中で語るのです。 ブライトリングのDC-3が駐機していました。 招待されると乗れるらしい。いったい幾らの時計を買えばいいのかな。。 そしてお…

ル・ブルジェ空港 その1

パリには空港が幾つかありますが、最初に本格的な空港として開港したのは、パリ郊外にあるル・ブルジェ空港。シャルル・ド・ゴール空港開港に伴い、定期旅客便の扱いはなくなりましたが、プライベート機の利用があります。そして何といっても隔年開催の「パ…

TRAMWAY 1号線 工事予定

工事の夏と言わんばかりに、工事しまくるRATP。パリの北部にあるsaint-denisあたりを走るT①も工事になり一部区間が不通となります。 不通となるのは、METRO7号線の終点 La Courneuve-8 mai 1945 ~METRO5号線の終点 Bobigny-Pablo Picasso間。 期間は6月30日…