Neanderlthal Museum

デュッセルドルフに来たものの、さぁ何をしようと地図をぼんやり眺めていると、Neandertalの文字が飛び込んできました。ドイツ語はわかりませんが、これはひょっとしてあのネアンデルタールではないかと思い、調べてみると案の定あのネアンデルタールでした…

デュッセルドルフ その2

デュッセルドルフその2です。日本食や日系スーパーで有名ですが、もちろん他のものもあります。日曜の夜だったので少し寂しい気がしますが、お店は多く、金曜や土曜は活気があることでしょう。 適当にその中の一軒に入ってみました。すると注文しないうちに…

デュッセルドルフ その1

ケルンを後にして、約45㎞北上。アウトバーンに乗ればあっという間にデュセルドルフに到着です。 企業も多く、経済的にも恵まれています。またここは日系企業も多く進出しており、その影響で在住日本人も多く、インマーマン通り周辺には日本と変わらないラー…

ケルン

またまたドイツです。デュッセルドルフに行くついでに大聖堂で有名なケルンに寄ってみました。 側面から見た大聖堂。巨大です。内部は荘厳ですが派手な感じはありません。さすがプロテスタントと思いつつ見学。 大戦中に空襲を受けたケルンですが、この大聖…

TGV Train à Grande Vitesse

フランスを代表する列車といえば、やはりTGV。パリの各駅から様々なところへ走っており、一部の路線では最高速度320㎞/hという速さで運行しております。 登場してからかなりの月日が流れておりますが、車両の外観はあまり変わってません。2階建てがデビュー…

RER A線、夏の工事

パリを東西に走る、RER A線。東の終点MARNE LA VALLEEは格安TGV・OUIGOの始発であり、まらディズニーランドがあります。パリ市内においては東からNATION・GARE DE LYON・CHATELET・AUBER・ETOILEと駅があり、新凱旋門のあるLA DEFENCEへと続きます。AUBER駅…

SIMCA HORIZON

1934年創業のSIMCA、当初はフィアット社と関係が深かったこのメーカー、戦後はF1に参戦するまでになりました。その後はクライスラー傘下となり1970年代の終わりにクライスラーが経営危機を迎えると、PSA(プジョー・シトロエン)傘下となり、やがてプジョー…

RER C線

フランスには世界的に有名な観光地がいくつもありますが、なかでも特に有名なのものといえば、ベルサイユ宮殿が挙げられると思います。 パリからの半日ツアーも数多くありますが、鉄道で行くこともさほど難しくありません。おそらく一番紹介されている行き方…

ステンドグラスになった米兵

史上最大の作戦ともいわれている1944年6月6日に連合軍によって行われた、ノルマンディー上陸作戦。ユタ・ビーチやオマハ・ビーチへの上陸が有名だと思いますが、かなり大規模な作戦でしたので、落下傘部隊にまつわるエピソードもあります。 これはANGOVILLE …

BERTONE FREECLIBMER

珍しいな、ダイハツラガーじゃないか。丸目だけどオーナーが改造したのかな?などと思いつつ近づいてみると、車体側面にはBMWのエンジンを搭載している旨のエンブレムが・・ タダモノではないと検索してみると、1980年代後半にイタリアの有名なカロッツェリ…

SSANGYONG KORANDO

韓国版ジープことコランド。日本にも一時期輸入されていた記憶があります。ここ欧州でも僅かながら生息していました。 初代コランド。見たとおりのジープです。車体は大きくないので、運転しやすそうな印象があります。このデザインで1996年まで作られていた…

CHATEAUNEUF

DIJONからの帰りに、約40㎞ほど離れた美しい村にも登録されているCHATEAUNEUFに寄りました。ここに来るのは2回目ですが、毎回好天に恵まれています。 7世紀の要塞を発祥とする小さな村です。 こちらが要塞から進化したお城。冬季は閉まっていたため入れませ…

BEAUNE

DIJONの南、約45㎞程のところにBEAUNE(ボーヌ)という街があります。11月には栄光の3日間と言われるワイン祭りが行われるのほど、ワインで栄えている街です。DIJONから向かう途中にも幾つものワインカーブがありました。他の地域では無料で試飲などできます…

DIJON 街並み

DIJON市内を散策。 こちらはノートル・ダム教会。1220年~1250年頃に建てられたと考えられています。なかなかユニークな正面の造りですよね、ガーゴイルが大量に設置されていますが、これは装飾として取り付けられたもの。教会の正面からは歩行者優先の通り…

DIJON

かつてのブルゴーニュ公国でマスタードで有名なDIJON(ディジョン)、人口は約15万人ですが、周辺を合わせた都市圏(Le Grand Dijon)となると約25万人の人口を抱えます。公共交通機関は2004年に改名されたDIVIAという組織が運営しております。2012年にはト…

SEMUR EN AUXOIS

VEZELAYを後にし、次の目的地SEMUR EN AUXOIS(スミュール=アン=オーソワ)に来てみました。こちらは例の美しい村ではありませんが、DIJONに行く途中にありちょうどよいので、寄ってみました。 冬は天気が悪いのが普通ですが、見事な青空。寒いですがサイク…

VEZELAY

フランスには多くの小さな町というか村があり、訪れてみると意外にも素晴らしかったりして驚きがあります。闇雲に訪れるのではなく、ひとつの指針として「フランスの最も美しい村」というのがあります。 www.les-plus-beaux-villages-de-france.org ここには…

再びドイツへ。ドイツ博物館交通センター館 国民車

自動車が世に登場してからしばらくは、お金持ち(相当なレベル)のための存在にしか過ぎませんでしたが、生産技術の進歩などにより、自動車取得へのハードルは徐々に下がっていきました。とはいえ、多くの所謂庶民と言われる層には依然高嶺の花であることは…

再びドイツへ。ドイツ博物館交通センター館 TATRA

戦後、東側に組み込まれてしまい、かつ乗用車の生産から撤退してしまったので、知名度はあまりありませんが、戦前においては先進的な技術を誇ったメーカーのひとつにチェコのTATRA社があります。路面電車好きなら、東側諸国のタトラカーという車両名を聞いた…

再びドイツへ。ドイツ博物館交通センター館 GOLIATH

GOLIATH(ゴリアテ)といえば連想するのは、巨人・強力な兵士。といったところだと思います。 戦後のドイツにはこの名を冠するメーカーがありました。1928年にBORGWARDグループの一社として車両を製造していました。こちらがそのGOLIATHの名を冠するトラック…

GRAND TRAIN

メトロ内でこんな広告を発見。10月16日までexpositionを行うようなので、早速行ってみました。入場無料というのも惹かれた理由なのは言うまでもない。地下鉄のMarcadet-Poissoniers駅(4号線&12号線)からほど近いところにありました。 SNCF(フランス国鉄…

再びドイツへ。ドイツ博物館交通センター館 RUMPLER TROPFENWAGEN

1921年に発表された、TROPFEWAGEN。世界最初の流線形の車のひとつでフリッツ・ラングのSF映画METROPOLISに出ていることでも有名です。当時の一般的な車はCD値が0.6という今から見るとあり得ない数字だった頃に0.28という現在でも十分通用する値を出していま…

再びドイツへ。ドイツ博物館交通センター館 自転車

交通センター館には鉄道、車、オートバイの他に自転車も収蔵されています。環境対策の重要性が増している昨今、自転車通勤に対する手当など、ある意味自転車に回帰する雰囲気もありますよね。 当時の自転車工房。今のとあまり雰囲気は変わりませんね。このお…

新型EUROSTAR

1994年よりパリ~ロンドン間を海底トンネルを経由して結んでいるユーロスター、開業当初は所要時間2時間55分でしたが、その後英国内の線路改良などを経て今では最速2時間15分と、驚きの速さで運行しています。開業から20年以上経過し、新型車両が運行を始め…

再びドイツへ。ドイツ博物館交通センター館 商用車

この博物館には商用車も多く収蔵されていました。 1960年頃のMERCEDES-BENZのトラック。マークが三つもついていますが、正規の仕様なのかは謎。MAGIRUS-DEUTZ社のURANUS。大型トラックです。燃料タンクは240Lという大容量。このMAGIRUS-DEUZ社は現在IVECOの…

再びドイツへ。ドイツ博物館交通センター館 アウトウニオン

今や確固たる地位を築いた独AUDI。当地でも高速道路でかっとばすのは、アウディ、ポルシェ、メルセデス。などとなっています。その前身はアウトウニオンと呼ばれていた、HORCH、DKW、AUDI、WANDERERの4社が合体した会社でした。なのでマークが4輪なのは有名…

再びドイツへ。ドイツ博物館交通センター館 BMW

ミュンヘンといえばあのBMWの地元です。BMWのBはバイエルンですからね。 二輪車も作っています。こちらは1928年~1930年にかけて生産されたR57。1929年に制作されたBMWの記念すべき第一歩、DIXI。とはいっても当時、第一次世界大戦後に飛行機生産を禁じられ…

再びドイツへ。ドイツ博物館交通センター館 ハインケル

ハインケル(HEINKEL)といえば第二次世界大戦中にドイツ空軍のために爆撃機を製造したり、1938年に世界初のジェット機(He178)を飛行させた事で有名でした。また大戦末期にはジェット戦闘機He162 を製造していました。これがそのHe162です。 ※写真はベルリ…

再びドイツへ。ドイツ博物館交通センター館 試作車

ついに第一歩を踏み入れました。マニアの敵、うるさい子供達もいません。ゆっくりと歩を進めましょう。まず目に飛び込んできたのは試作車達でした。 こちらはADAC(ドイツ自動車連盟)仕様のFIAT500。電気自動車のようです。1980年代に都市交通におけるガソ…

再びドイツへ。ドイツ博物館交通センター館

ドイツといえば科学技術!自動車!鉄道!飛行機!という訳で殿堂であるドイツ博物館を見逃すことはできません。とはいえ限られた日程ですので、今回は飛行機を諦め自動車と鉄道があるドイツ博物館の分館のみにしました。 Deutsches Museum: Visitor informat…

再びドイツへ。ミュンヘン中央駅。

未だに「だんけしぇん」と言うのが精いっぱいでドイツ語はさっぱりな私の脳に、唯一刻まれているのが、「Hbf」。そうです、「Hauptbahnhof」こと、いわゆる中央駅と訳される、その都市の中心的な駅のことですね。この単語だけは迷路のような路線図の中でも目…

再びドイツへ。ミュンヘン市内その2

ミュンヘン市内(中心部)の様子です。 まずはガイドブックにも必ず出ているマリエン広場にそびえ立つ市庁舎。実は新・市庁舎なのです。1867~1908年の間に建てられたネオ・ゴシック建築の壮麗な建物。正直なところもっと古いモノかなと思っていました。時計…

MS61形引退。

先日、RER A線に乗るためAUBER駅に行ったところ、先頭部分に珍しく職員がいました。聞いてみると、A線の中で一番古いMS61形の最終列車が間もなく来る。とのことでした。これは乗らねばと思い、その場でしばし待機。あと5分くらいで到着とのこと、日本と違い…

風前の灯、RIB形。

パリから郊外へ向かって幾つか線路が延びています。RATPが運営するRERやSNCFのTRANSILIENなどがそれにあたります。SNCFが運行しているTRANSILIENのかつての主役のひとつ、RIB形がだいぶ数を減らしており、いまや北駅からのP線やPONTOISEからのH線の支線で細…

再びドイツへ。地下鉄&トラム

今回、あまり地下鉄やトラムは使わず主に徒歩で観光しましたが、わずかながらも利用したので、その記録です。ミュンヘンもベルリンと同じく地下鉄に改札はなく、刻印機がホームに下りる階段のところに設置されているだけでした。 地下鉄構内は清潔で明るいド…

再びドイツへ。ミュンヘン市内

中央駅近くのホテルに荷物を置き夕闇せまるミュンヘンの街へ。路面電車がベルリンと同じ形じゃないか。塗装だけでなく形も変えて欲しかったなぁ。 訪問時期はクリスマスシーズンだったのです。それを今頃書いているんです。 この百貨店もライトアップされて…

再びドイツへ。

またドイツに行ってきました。出発はCDG2Fターミナル。ということで、エールフランスを使ったのが丸わかりですね。実は初めて2Fを使ったんです。きれいですねぇ。お店もあるし、広々した感じがよかったです。エールフランスの短距離線に搭乗。案外うまそうな…

BLUE TRAM

昨年はパリ郊外でCOP21が開催され、地球温暖化に対する対応策などが協議されましたが、同じ頃にあのテロ事件も起きてしまい、今となってはCOP21なんてあったなぁ。と遠い目をしてしまいそうです。とはいえ環境、とくに大気汚染対策に力を入れているパリ市で…

STRASBOURG その2

STRASBOURGに戻り、早速トラムに乗車。とりあえずEurotramに乗ってみます。20年前に登場したとは思えない近未来的な雰囲気です。よく見ると運転台の部分が別の車両みたいな感じになっていますね。車内の様子。なんか色遣いが微妙・・ 中心部を適当に散歩。 …

KEHL

21番のバスに乗り、川を渡るとドイツに到着。路線バスで国境越え。EU圏内なのでパスポートなど見せる必要もなく、単なる移動でした。さっき渡った川はかの有名なライン川だったんだ。と後で気づく始末。早速下車しドイツ領内へ一歩足を踏み入れました。 まず…

STRASBOURG

TGV東線開通のおかげで、パリから約2時間半程度で着けるようになった、ストラスブール。以前は鉄道で4時間くらいかかったものでした。TGVはパリを出て高速線に入ると300km/hで走行します。ちなみにこの高速線で574.8km/hの世界最高速度記録を樹立しておりま…

HONDA ACCORD

まさかの初代・ホンダアコード。先日のレジェンドが発売されるまではホンダのフラッグシップでした。とは言ってもエンジンは1,800でしたので個人的にはフラッグシップというより、シビックの兄貴分的な印象がありました。当地でもアコードはたまに見かけるの…

HONDA LEGEND

1985年にHONDAが高級車市場に打って出た初のモデル、レジェンドを発見。フランスの片田舎でこんなものを見るとは夢にも思わず、興奮ひとしきりです。 V6エンジン搭載でFFという、大型セダンでは珍しいレイアウトだったレジェンド。大型車市場への道を切り開…

TATA SIERRA

インドの名門、タタ自動車のSUV、SIERRA(シエラ)を発見。もっとも発見したスペインではTELCOSPORTという名で販売されていたようです。生産されていたのは1991~1998年の間で初代RAV4より少し早かったデビューです。エンジンは1.9Lのディーゼル、全長4,410…

国境

アインサを出てA138号線に入ると道は本格的な山道となりました。 こんな道でも追い越しをかけるスペイン人(フランス人かも)ドライバーも多かったですねぇ。 いくつかあったスペインの町と通り抜け・・ 誰もいない西仏国境へ。往時の名残が残っていますね。…

AÍNSA

スペイン最後の寄り道、アインサに到着しました。駐車場は町の中に無料のがありましたので、そこに停め、城塞みたいのがあるので上ってみることにしました。ここまで来るとサラゴサよりフランスの方が、近いんですね。 さようならスペイン・・・という気持ち…

ZARAGOZAからAÍNSAへ

楽しく過ごしたサラゴサを後にし、ピレネーを越えてフランスに向かいます。 まずは、このEROSKIなるスーパーで燃料を補給。スペインではフランスと税率が異なるのか、ガソリンが1€/Lと非常に安価でした。 その後はひたすら北上。 だんだん道が険しくなってき…

ZARAGOZA その6

サラゴサを散歩してみます。こちらはプラザ・エスパーニャ。旧市街から歩いてくると、ここらへんからは地元の人が増えてくる感じになります。スペインの百貨店といえば、EL CORTE INGLES。ここサラゴサにも当然店を構えていました。 なかなかの人出です。 百…

ZARAGOZA その5 CARIÑENAへ行ってみた

せっかく車で来ているので、サラゴサ近郊のワインカーブにでも出てみようと思い、googlemapにbodegaと打ち込んでみた。 50km弱のところにCARIÑENA(カリニェーナ)という町を発見したので早速行ってみました。サラゴサから行くと、町の入口にあたるところに…

METRO 4号線 自動運転化

すでに1号線、14号線と2本の自動運転されている路線を持つRATPが4号線の自動化を発表しました。自動運転になると運転間隔が短くなり利便性が向上するんですよね。。有人運転だった頃の1号線のお古の車両も当然新型に。 今後2020年にBagneuxまで延…